血管撮影装置

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血管撮影装置とは?

頭から足の先までの全身の血管を撮影できる装置です。
当院では2台の血管撮影装置があり、主に冠動脈や左心室の形態や動きをみる心臓専用装置(心臓の大きさに合わせた小さなFPD)、頭部・腹部・下肢といった全身血管用装置(広い範囲に合わせた大きなFPD)があり、X線と造影剤を使用して撮影検査や治療を行います。

血管撮影装置

血管造影検査の特長

DA(Digital Angiography)
動きが早い心臓は、ボケの少ない鮮明な画像の描出が必要です。この装置は、1秒間に15~30コマという高速動画撮影が出来る機能を有しています AD撮影

DSA(Digital Subtraction Angiography)
造影剤を使用する前の画像と使用した後の画像を引き算することにより、血管だけをリアルタイムに描出することができ、骨と重なった細かい血管を描出することが出来ます AD撮影

血管撮影装置には、直接変換方式によるフラットパネルディテクタを搭載しており、従来のシステムと比べ以下の利点があります。

利点

  • 歪のない、高品質なデジタル画像が得られる
  • 装置をコンパクトにすることが可能
  • 高解像度の画像が得られる