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AST(抗菌薬適正使用支援チーム)

AST(Antimicrobial Stewardship Team)「抗菌薬適正使用支援チーム」とは抗菌薬を正しく使う手助けをするチームを意味します。メンバーは医師、薬剤師、看護師、臨床検査技師、事務職員からなります。

現在、世界的に薬剤耐性菌が問題となっています。そこで、2016年日本で開催された先進国首脳会議(G7summit)で薬剤耐性菌問題への取り組みの一環として、Antimicrobial Stewardship Program(ASP)と呼ばれる抗菌薬適正使用を支援するための取り組みの重要性が指摘されています。そこで新たに提唱されたのが、ASTを構成して活動することです。

業務内容は日々の抗生剤使用患者の確認、2週に1回ラウンド、外科・整形外科SSI(術後感染症)ラウンド、抗菌薬の使用状況の把握などを行っています。従来のICTと新しい形のASTの違いは前者が「感染予防」を担うのに対して後者は「感染治療」に重きを置いています。予防と治療のどちらかが欠けても十分な患者ケアは出来ません。

ICTは感染防止技術の普及・遵守の徹底において重要な役割を果たす看護師が主として支えますが、一方で治療を主眼とするASTにおいて中心的役割を果たすのは感染症専門医および感染症に精通した薬剤師がメンバーとして重視されています。


患者様の声

(文責:AST担当 副主任 武宏樹)



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