医薬品情報室

ご利用案内

  • 薬局長より
  • 調剤室
  • 薬品管理室
  • DI室
  • QandA
  • 専門グループ
  • AST
  • ICT
  • NST
  • がんサポート
  • 心臓血管外科カンファレンス
  • 褥瘡委員会
  • 糖尿病教室
  • 教育システム
  • 新人教育
  • 実務実習受け入れ
  • 学会報告一覧
  • 病棟業務

業務内容

当院では2名の薬剤師でDI室業務を行っています。 日本病院薬剤師会より平成30年4月14に出されている「医薬品情報業務の進め方」には薬剤師が提供すべきDI業務を以下12項目としています。

DI室業務12項目

このうちの1.2.3.6.について当院の実例を以下に示します。

医薬品情報の収集

医薬品情報室での業務の一つに未採用医薬品のヒアリング業務があります。医薬品のヒアリングをすることの目的はいくつかあると思われますが、当院で採用していない医薬品は当院にとっては新薬と同等です。そのため、インタビューフォーム記載にない情報や既存(採用)医薬品との相違などを熟知する必要性があります。そういった点からの一増一減の提案や、新規採用の必要性等を検討するための情報源としています。 また、医薬品のヒアリングと院内採用の位置付けは図に示すとおりです。各製薬会社MRにとって、当院での医薬品ヒアリングは重要なものとなっています。

ヒアリング表

医薬品に関する情報の伝達・周知

DI室で収集された様々な情報を院内に周知するため、2ヶ月に一度「DI News」、必要な情報を得た時は「DI News Flash」を作成し情報伝達をおこなっています。

医薬品に関する質疑への応対

質疑応答を日常的に受け、様々な情報より解答を行っています。またその時得られた情報をデータベース化し薬剤部内で共有しています。

安全性情報の入手と整理・活用

外部からの情報収集として、当院ではPMDA※などから得られる公的情報を日頃より収集しています。  院内における安全性情報として、院内において発生した副作用を一元管理し、有害事象として判断されるものについては副作用報告をおこなっています。またDI室のみならず病棟担当薬剤師においても入院患者へ薬物治療の副作用モニタリングを行い副作用情報を集積しています。

※PMDA=独立行政法人 医薬品医療機器総合機構

(文責:医薬品情報室 主任 田邉晃子)


医薬品情報室