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新人教育"

新たに入職した方には、まず、調剤室(主に内服)と医薬品管理室(主に注射)の業務から学んでいただきます。各部署で実際に使用されている薬剤に触れて業務に携わり、薬剤師としての知識や考え方、薬物治療への様々な関わり方、他の医療従事者との関係を学び取ることになります。

新人教育はある程度マニュアル化されており、教育担当者も各部署にいますが、実際の指導は薬剤師の全員で行います。一緒に仕事をしながら経験や生の知識を伝えることで、共に成長していきます。

3~4ヶ月の研修期間が終了した後は、調剤室または医薬品管理室に配属となり、11月頃から病棟の研修が始まります。病棟業務の研修は、病棟担当薬剤師とマンツーマンで実際に業務に携わり、病棟担当薬剤師としての姿勢や考え方をしっかりと伝えています。

通常、1月から2月頃には病棟担当としても独り立ちし、患者様や他の職種と責任を持って向き合うことになります。実際には、そこからが薬剤師としての研鑚のはじまりと感じています。

(文責:新人教育担当 副主任 白井友基)


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