初期臨床研修医スケジュールと各科の研修内容

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予約受付時間 平日8時30分~17時30分 土曜8時30分~13時 電話番号045-402-7015

研修のスケジュール

スケジュール

各科の研修内容

内科

内科研修ではプライマリ・ケアを中心に、各専門医へ到達する前段階としてこの初期研修を位置付け、病歴、理学的所見のとり方や基本的検査・治療などの知識・技術の習得のみならず、倫理性、医療安全管理への積極的な対応、各種カンファレンスへの参加による診療科の一員としての協調性、患者およびその家族とのコミュニケーションなど、医師に必要な資質を身につける。

循環器内科

日本循環器学会専門施設・日本インターベンション学会の専門施設認定を受けている。指導医7名のもと、循環器的疾患の診断、治療をはじめとした基本的知識および手技を習得させる。年間心臓カテーテル検査約1100件、経皮的冠動脈血管形成術約300件、経皮的下肢血管形成術約300件、ペースメーカー植え込み術約40件等について術者・助手として参加することにより専門技術および患者管理について習熟する。研修期間中、キャリアを積ませるため学会発表・参加を積極的に指導している。

腎・膠原病センター

常に指導医のもとで積極的に主治医の一員として加わり、一般的腎疾患の診断法と初期治療法、末期腎不全の透析導入までの治療法、さらには慢性維持透析患者の基本的管理法の習得を目指す。

膠原病疾患については特殊な検査項目を理解して鑑別診断の技術を確立したうえで、特異的治療法について習得を目指す。

外科

上級医の指導のもとで外科的救急疾患の診断、初期治療をはじめとした基本的手技の習得、一般・消化器外科、乳腺外科などの手術に術者・助手として参加し、周術期管理を担当する。また、内視鏡外科手術も増加傾向で技術認定医の指導のもと虫垂炎、胆石症、大腸がん、胃がんなども担当する。

麻酔科

指導医のもと、手術室3部屋で年間全身麻酔約1350例について手術麻酔業務に習熟する。麻酔の基本は緊急蘇生と一体であるため、単に挿管操作の習熟にはとどまらない。

また、循環動態の把握、輸液輸血療法の理解を深める。救急外来も麻酔科研修中に行い、症例検討の発表の機会がある。

心臓血管外科

当院は心臓血管外科専門医認定修練基幹施設に認定されており、専門医2名、医員1名が年間250件以上の手術を行っている。これらの手術に参加し、外科治療の経験、周術期管理の経験を積むことができる。病院として救急医療に力を入れていることから緊急手術も多く、初期臨床研修として多様な経験を積むことが可能である。

脳神経外科

プライマリ・ケアを身につける上で、脳卒中や脳腫瘍、頭部外傷などの臨床症状や画像の鑑別を学ぶ必要がある。また、内科的治療の限界を知り、外科的治療に移行するポイントを知ることも重要である。当科では脳血管障害の急性期治療を中心に脳疾患の診断治療について研修する。

整形外科

整形外科の早期研修に関しては、整形外科の基礎的な手技、診断、治療について学ぶ。当院では、年間の手術症例は450~500症例と豊富であり、外傷を中心に人工関節などの変性疾患なども行っており、初期研修には適していると考える。

放射線科

CT2台(64列と4列MDCT)、MRI1台(1.5T)と病床数の割に充実した装置を有している。検査数も多く、また、他施設からの依頼もあるため、当院にない診療科の画像も読影するチャンスがある。単純写真から種々の造影検査も含めて、2名の常勤専門医の指導のもとで検査の実施から読影まで行っている。