乳腺外科

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診察時間9時~12時 14時~16時 ご予約・お問い合わせ 045-402-7035 土曜は午前のみ

乳腺について

乳腺外科では乳腺にかかわる疾患の検診・診断・治療を行っています。乳腺にかかわる疾患には様々なものがありますが、大きく分けると、放っておいて大丈夫なもの(良性疾患)と放っておくと命にかかわるもの(悪性疾患)です。乳腺外科では乳がんなどの悪性疾患の早期発見や治療が主になります

乳がんは早期発見

日本人女性の一番かかりやすい癌は乳がんです。でも、死亡率は一番ではありません。かかりやすいけれども治りやすいのが乳がんです。たとえば病期Ⅰ、Ⅱの早期乳がんでは必要な治療を適切に行えば10年間無再発生存率(一般的な治癒率と考えてください)がなんと95%、85%もあるんです。
もちろん、気付かずに放置してしまい進行がんになってくれば治癒率は下がり、残念ながら死亡率もあがります。
つまり、早期に発見して治療することが大切だということになります。乳がんには痛みなどがなく"しこり"の症状が9割のため、乳がん検診や自己触診が必要です。検診で要精査になってしまった方、自己触診でしこりを自覚された方は早めに乳腺外来にご相談下さい。
当院ではお電話頂いてから迅速に外来受診ができるように体制を整えています。

どんな検査を行いますか?

マンモトーム生検   デジタルマンモグラフィ  
マンモトーム生検   デジタルマンモグラフィ  
超音波検査・造影超音波検査   MRI・CT  
超音波検査・造影超音波検査   MRI・CT  

当院では患者さまの負担を最小限に抑えながら的確な診断を行うことを心がけています。 視触診、マンモグラフィ、超音波検査が主な検査です。 検診で要精査になった方はマンモグラフィを取り寄せて持参いただければ 必ずしも当院で取り直す必要はありません。 マンモグラフィ、超音波検査で異常が確認された場合には その病変が良性か悪性かの判別のため針を使った生検を行います。 当院では細胞診や針生検(メスを使わない組織診)、 マンモトーム生検などを行うことができます。 また、造影超音波検査も行うことができるため 不必要な生検や切除を行わないようにしています。
また患者様のご要望で予後予測のためのOncotypeDX®(自費)も可能です。

乳がんになった場合の治療は

乳がんの治療は手術、薬物、放射線の三本柱で行い、日本乳がん学会ガイドラインに基づく標準的治療を医師、看護師、薬剤師、理学療法士などが協力して患者さまのサポートをいたします。
手術は入院が必要ですが、良性疾患で1泊2日、悪性疾患で温存術1泊2日~と短期入院をしています。そのほかの治療では入院の必要はありません。また、温存術をご希望の患者さまに対しては術前化学療法・内分泌療法などを行ったり、造影超音波検査で適切な切除範囲の決定を行っています。

乳がんは早期発見

2016.04月~2017.03月末

手術名 件数
マンモトーム生検 17 件
乳房切除 12件
温存術 13件
センチネルリンパ節生検 21件
腋窩郭清 2件
その他 6件
【累計手術数】 71件
療法名 人数
化学療法(抗Her2含む) 約20名
内分泌療法 約40名

乳がん検診

・横浜市乳がん検診    ¥1370 / 回 
 視診・触診+マンモグラフィー(40歳代 2方向、50歳以上1方向)

・(自費)マンモグラフィー 2方向 ¥6,480 エコー ¥5,400 セット ¥10,800

診療担当表

乳腺外科 午前 保科 小杉 保科 保科 保科
午後 保科 小杉 保科

2016.12.26現在

保科医師      
保科医師

・日本外科学会専門医
・日本乳がん学会認定医
・がん治療認定医
・マンモグラフィ読影医(A判定)
・緩和ケア認定医