脳卒中ケアユニットにおけるリハビリテーション

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はじめに

    当院では脳卒中ケアユニット(SCU)を2016年12月より5床を開設し、脳卒中発症早期から計画的・組織的なリハビリテーションを365日体制で実施しています。
    詳しくは広報ひかり2017年1月号をご参照ください。

目的


    理学療法士・作業療法士・言語聴覚療法士による日々のリハビリテーションだけでなく、多職種(医師・看護師・薬剤師・管理栄養士など)との密な連携によるチームアプローチを365日提供することにより、死亡率の減少や入院期間の短縮、自宅退院率の増加、長期的な日常生活動作(ADL)と生活の質(QOL)の改善を図ることを目的としています。

対象


    1. 脳梗塞(t-PA静注療法・血栓回収療法後)

    2. 脳出血(保存、開頭血腫除去術後)

    3. くも膜下出血(保存、クリッピング術・コイル塞栓術後) 


    など

実施内容

    ◆カンファレンスの実施
    多職種との連携を図るため、看護師・薬剤師・管理栄養士・リハビリスタッフによるSCUカンファレンスを週に2度実施しています。その中で、患者さんの身体機能や生活背景に合わせた目標を設定し、1人1人に応じた治療計画を立案しています。


    脳卒中リハ カンファ

    ◆高頻度なリハビリテーション介入
    SCU病棟に入室中の患者さんは、365日体制で可能な限り高頻度のリハビリテーションを提供しています。また、病棟では看護師とともに口腔体操や自主トレーニングの実施、整容や排泄等の身辺動作への参加など、積極的に活動をしています。さらに、日中の離床促進により生活リズムを形成するとともに、入院後の廃用や合併症の予防を図っています。


脳卒中リハ 高頻度なリハ介入